2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
つまり、ラムダ株は国民の健康、命を脅かさないんだと大臣は今この委員会室でおっしゃったんですよ。 大丈夫ですね。今後、万が一、一人で終われば結構です、ラムダ株が爆発的な感染拡大とか人の命を奪った場合に、大臣は、ラムダ株は安全だから公表しなかったんだよと今言ったんですよ。それで責任を持ってくださいね、大臣。もう答えは結構です。 ラムダ株の流入は、大臣、これは本当に水際対策の失敗です。
つまり、ラムダ株は国民の健康、命を脅かさないんだと大臣は今この委員会室でおっしゃったんですよ。 大丈夫ですね。今後、万が一、一人で終われば結構です、ラムダ株が爆発的な感染拡大とか人の命を奪った場合に、大臣は、ラムダ株は安全だから公表しなかったんだよと今言ったんですよ。それで責任を持ってくださいね、大臣。もう答えは結構です。 ラムダ株の流入は、大臣、これは本当に水際対策の失敗です。
なお、本日午後四時から参議院第一委員会室において合同審査会が開会されますので、委員の皆様は御出席をよろしくお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十一分散会
今この委員会室におられる委員のほとんどの方は御存じないことですが、平成二十三年、今から十年前、当時の民主党は、外国人による土地取得に関するPTを設置し、外国人や外国資本による土地買収について規制策を検討し、実際に法改正を行っている経験があるからであり、規制の必要性については同意するところです。
委員会開会時に、出席要求のあった防衛省の答弁者は、中山防衛副大臣を除き、委員会室に到着し、着席していたと承知しております。 以上でございます。
四回、委員会室等において、公務の大切な会議のため離席することを対面で御相談をさせていただき、そして、分かりました、野党筆頭理事にお話ししておきますという旨をおっしゃっていただきました。その中で、公務の大切な会議ということでお話をさせていただきました。
いまだに本会議場や委員会室では、国会議員やその他の出席者が密集した状況での中での審議が行われることもあり、感染症対策に向けて改善すべき点はまだまだ多く存在しています。そうした課題の多くは、各党間での協議によって迅速かつ弾力的に改善できるものであり、必要があれば国会法や議院規則の改正で柔軟に対応することも可能なのではないでしょうか。
今日もちょっと委員会室で聞いていて気になったんですけれども、尖閣諸島の読み方なんですが、私の聞き間違いだったら申し訳ないんですけれども、ずっと他の委員会でも聞いていて、茂木大臣と、それからもっと問題だと思うのは菅総理が、センガクと濁って割と言われているように私は聞こえているんです。
是非、ここの委員会室におられる皆様は幹部でいらっしゃいますけれども、風通しの良い人間関係を日頃から築けるような環境が整備ができたら本当にいいなと思いましたので、ここは併せてお願いをしたいと思います。 また、続きましてでありますけれども、法案の条文の誤りについての質問をさせていただきます。
官僚は委員会室で厳しい質問を受けるのに、西川公也元内閣官房参与は説明もなし。政府からの聞き取りを頼んでも、聞き取りさえしていただいていません。こんな不正義が許されるはずはありません。菅総理の任命責任が厳しく問われます。 さらに、緊急事態宣言下における一連の与党議員の会食問題です。
さらには、この問題を取り上げているさなか、委員会室で鈴木当時の課長が武田大臣の前を通った際に出た発言です。記憶がないと総務大臣が言ったわけで、一番先頭に立ってこの疑惑を解明しなければならない責任者が、無意識に口に出したとはいえ、極めて不適切だと指摘せざるを得ません。 ましてや、東北新社の総務省幹部への接待の多くに菅総理の息子さんが出ていたわけで、事は重大です。
もし、ここの委員会室も女性が非常に少ないわけですけれども、仮にここの委員の人数が六対四で四割が女性であったら、何が変わってくると思われますでしょうか。お伺いいたします。
自民党のみならず、本日の第一委員会室の密、これも今全国に放送されております。我々は今、国民の皆様に対して、集会も会食もやめてくれ、リモートワーク七割を徹底してくれというふうにお願いをしている立場です。この光景を見た国民、どう思うでしょうか、総理。
その上で、先ほど、積極的に主導的に指示していく、主導していく部局はあるのかという御質問でしたけれども、ITの活用に関しましては、日本銀行の中で政策委員会室と、またシステムをやっていますシステム情報局と、この二局が共管で対応しているところでございます。
かねがね、靖国のあり方、千鳥ケ淵の位置づけ、私もこの第一委員会室で何度か議論してきましたが、この話をすると、大体、保守系の皆様から大変な非難を、そもそも話題にすること自体が非難の対象になって、私も票がどんどん減っていくということもありますが。
○川内委員 僕は、当時のサービス政策課長は今この委員会室にいるので聞いてみたいんですけれども、答弁のお願いをしていないので、後で、委員会が終わった後、聞かせていただこうというふうに思います。 やはり、何らかきちんとした調査が、大臣、必要だと思うんです。
○伊藤孝恵君 何か委員会室がまずい空気になってしまったじゃないですか。いや、大臣ももちろん公文書管理法を想定しながら御答弁いただいたというふうに理解して質問いたしますけれども。
この三団体がサービスデザイン推進協議会と同じフロアに入っておりまして、その面積は、外側から見ると、この委員会室の三分の一ぐらいですかね、非常に小さい。 三階も同じ面積ですから、三階も行ってみました。
これは大変な事態が起こっているのだということを、きょう、この委員会室にいるみんなで認識を共有しなければならないというふうに思いますし、融資決定件数と融資実行件数、三十六万件が決定し二十四万件を実行した、決定金額は六兆円で実行金額が四兆円、そこは少し書類の精査等にタイムラグがあるのだということで、みんな、もう一日でも早くお金が欲しい、資金繰りに安心したいという思いで日々を事業者は過ごしていらっしゃるのだろうというふうに
○川内委員 まさしく、大臣、素直な御感想をお聞かせいただいたわけですけれども、多分、この委員会室にいる委員の先生方も皆さん、それはそうだよとお思いになられると思うんですね。電通さん、世界に冠たる電通さんがバックについている、そして電通さんグループがついている、だから安心だねということになるのかもしれませんが。
この委員会室にもその声が届いている。こういう状況で、今この審議が行われている。私たちは、立法府にある者として、この声を本当に真摯に受けとめないといけないと思います。 そして、こうした声の広がりの中で、検事総長の経験者、そうした方々からも、この法案に反対の声、意見書が上がるという状況になりました。
もうすごい委員会室が沸きまして、やはり、現状を捉える視点、それから懐の深さ、これに参議院の委員の皆さんも喝采を送られたんじゃないかなというふうに思います。ちょっと余談ですが、田島国税庁次長の人相にも触れられて、国税庁の柔軟な対応についても非常にユーモラスに語っておられたのが印象に残りました。